大丈夫じゃないのに大丈夫と言ってしまう

こんにちは！

なゆたです！

今回のテーマは、「大丈夫」と言ってしまう癖の治し方です！

実は大丈夫じゃない、だけどついつい

『大丈夫』っていう便利な言葉を使って

無理をしてしまいがち。

それは『もうちょっと頑張ってみたい』

という思いであったり、

『大丈夫じゃないのが恥ずかしい』という

謎のプライドであったり。

様々な思いが込められた『大丈夫』

があるのですが、最も多いのが

『相手の求めている答えを差し出したい』

という思いです！

誰かに大丈夫？と聞かれる時は、多くの場合

大丈夫であって欲しいという気持ちが

込められています。なので自然と、大丈夫

と返答してしまいます。

でも、いつもこうだと、無理してしまい、

ストレスも溜まり、良くないことも多いです！

では、どうしたらいいのか紹介します！

反射的に動くのを止める

『大丈夫？』と聞かれたら、大丈夫でも

大丈夫じゃなくても、一旦言葉を飲み込んで

反射的に動くのを止める癖を付けてください。

その0.5秒で取り返しのつかない

『大丈夫』を止めることができます。

あなたを助けたいと思っている人は、

あなたが思っている以上にたくさんいる

ということを忘れないでください！

今回は、大丈夫じゃないのに大丈夫

と言ってしまう癖を治す方法を紹介しました！

あなたの役に少しでも立てれば嬉しいです！

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました！